• 不明

    「38」
  • Sensitivity feat june stag

    浮かぶ言葉が受けてる摂理形変えてく物も全てでそこで何に従うか現実俺が出した答えは歩みだす浸る音から得れたりMymind仲間と出会い周り見えなくなったり街で痛みに気づいたり感受性なら単純で白線 から外界へ賛成票より関係性必然 自分しめす歳月もしも感じることないならもちろん流す涙ないからあの日あの空気は理屈じゃ説明できない...
  • 手紙

    手紙

    大ママへ面と向かってだと恥ずかしいので手紙にします。とりあえず、今まで育ててくれてありがとう。大ママはおばあちゃんだけど俺にとってはお母さんです。俺が4歳か5歳ぐらいの時、家のベランダで俺をおんぶしながら子守唄を歌ってくれたのを今でもはっきり覚えてます。そのおかげで、子守唄を聞くとちっちゃい頃を思い出して未だに泣きそう...
  • distopia

    distopia

    尻尾ばっか振ってばっかのいたちごっこ狐と狸の化かし合い目立ったもの見りゃ叩き台へいつまでも着火しない心の火茶化しあってる人の夢やっぱり俺らはすぐ流されるちゃっかり後ろにすぐ着いていくファンタジーみたいな世界の中物語これは君が主人公誰からなんと言われようと自分の人生を自分のタイムラインを自分のやり方で生きろ...
  • Curtain

    Curtain

    8月。部活の休み時間。部室にいるのが息苦しくて教室に戻る。誰もいない。開け放した窓から風が吹きこみ、カーテンが寄せては返してをくりかえしている。明るすぎる外と薄暗い教室。波打つ境界線が淡く光って見える。夏休みのハードな練習のせいで少しぼーっとしながら、凍らせて持ってきたスポーツドリンクを飲む。まだ半ば凍っているせいで、...
  • 竹田の子守唄

    竹田の子守唄

    守もいやがる 盆(ぼん)から先にゃゆきもちらつくし 子も泣くし盆が来たとて なにうれしかろかたびらはなし おびはなしこの子よう泣く 守をばいじる守も一日 やせるやらはよも行(ゆ)きたや この在所(ざいしょ)こえて向うに見えるは 親のうち向うに見えるは 親のうち...
  • AMAZING GRACE

    AMAZING GRACE

    Amazing grace, how sweet the soundThat saved a wreck like meI once was lost but now I'm foundWas blind but now I seeWas blind but now I see...
  • モンスター・ハイ

    モンスター・ハイ

    「アハハ! あんたってサイコーにクール!」暗い廊下ランウェイ みんなを振り向かせてフツウじゃないって サイコーにこわイケじゃんミステリアスなスマイルがキュートマジでゴージャス! 超ゴージャス!ゾクリ! こわイケな仲間たちハマり過ぎじゃん 「コワイ」のがルール!モンスター モンスター・ハイ モンスター・ハイモンスター モ...
  • 仰げば尊し

    仰げば尊し

    あおげばとうとし わが師の恩教えの庭にも はやいくとせ思えばいと疾し この年月今こそわかれめ いざさらばたがいにむつみし 日ごろの恩わかるる後にも やよわするな身をたて名をあげ やよはげめよ今こそわかれめ いざさらば朝夕なれにし まなびの窓ほたるのともしび つむ白雪わするるまぞなき ゆく年月今こそわかれめ いざさらば...
  • Amazing Grace

    Amazing Grace

    Amazing grace! How sweet the sound!That saved a wretck like me!I once was lost, but now I am found;Was blind, but now I see.'Twas grace that taught my heart to ...
  • ふじの山

    ふじの山

    あたまを雲の上に出し四方の山を見おろしてかみなりさまを下にきくふじは日本一の山青ぞら高くそびえたちからだに雪のきものきてかすみのすそをとおくひくふじは日本一の山...
  • 碧空

    碧空

    空には小鳥の 歌なごやかに野辺には花 咲き乱る果てしなく 碧き空清く澄みて 我が世は事も無く 今日も楽し君よ共に 唄ふよ我が世に生まれ 安けき明け暮れ声高らかに 碧空のもとに楽しく君よ真澄に 空は晴れて我が世は楽し 我が世は楽し空には小鳥の 歌なごやかに野辺には花 咲き乱る...
  • 郷愁

    郷愁

    沈む夕陽に 国を追われて兄は東に 弟は西に懐かしい 故郷は遠い思い出の山よ 思い出の河よ恋も散りぢり 流れ流れて末は野ざらし 曠野の夜露懐かしい 故郷は遠い思い出の山よ 思い出の河よ独りとぼとぼ 旅は果てなく泣けば北極光も 涙ににぢむ懐かしい 故郷は遠い思い出の山よ 思い出の河よ...
  • マヅルカ

    マヅルカ

    楽しきマヅルカ 踊れば高鳴る我が胸 君の胸に楽しきマヅルカ 踊るもひと時月の落ちぬ間に 君よ楽しきマヅルカ 君と踊りて恋知り染め知り 世の短さ別れの時はきて 儚く過ぎ行く春の名残に 今ひとたびを楽しきマヅルカ 恋の唄に腕と腕組みあい 踊りてたまえよ若き生命の想い出に楽しきマヅルカ 君と踊りて恋知り染め知り 世の短さ別れ...
  • 恋の饗宴

    恋の饗宴

    花の甘き香りに 露も仄かな夢を宿す夕べ 愛の腕に夢見よ君がつぶらな瞳胸に開くは 恋の花よおお ロザリータ いとしの君花開く恋の饗宴 胸に高鳴る心の喜び君に通へ 我が調べおお ロザリータ 麗しの君紅の花の色香愛の吐息にふるえてむせぶよおお ロザリータ I love youおお ロザリータ いとしの君花開く恋の饗宴 胸に高...
  • 青春謳歌

    青春謳歌

    いざや わが友若さに酔わん我らの春は 再びあらじ空はさ緑 光りに充ちて血潮高鳴る憧れの夢声高らかに歌うは 凱歌永遠に忘れじ この想い出よ今宵ひと夜は 喜びあふれともに悔いなく うるわしの時いざや わが友若さに酔わん我らの春は 再びあらじ空はさ緑 光りに充ちて血潮高鳴る憧れの夢...
  • ふじの山

    ふじの山

    あたまを雲の上に出し四方(しほう)の山を見おろしてかみなりさまを下にきくふじは日本(にっぽん)一の山青ぞら高くそびえたちからだに雪のきものきてかすみのすそをとおくひくふじは日本一の山...
  • ピクニック

    ピクニック

    丘を越え 行こうよ 口笛 吹きつつ空は澄み 青空 牧場を 指して歌おう 朗らに共に手をとりランラララ ララララララララ あひるさん (ガアガア)ララララ 山羊さんも (メェー)ララ 歌声合わせよ 足並み揃えよ今日は愉快だ丘を越え 行こうよ 口笛 吹きつつ空は澄み 青空 牧場を 指して歌おう 朗らに共に手をとりランラララ...
  • ねこ呼んじゃった

    ねこ呼んじゃった

    ねこ呼んじゃった ねこ呼んじゃったねこ呼んでもないのに 寄ってきたねこついてくる ねこついてくるねこ来なくていいのに ついてくるのどを鳴らし 甘えてはエサをねだる お調子者ごろにゃ~ん 足もと すり寄ってごろにゃ~ん あいきょう ふりまいてでも猫舌で でも猫舌でねこ熱いものは 食べられないねこ凹んでる ねこ凹んでるねこ...
  • 野毛山節

    野毛山節

    野毛の山からノーエ野毛の山からノーエエエ 野毛のサイサイ山から異人館を見ればお鉄砲かついでノーエお鉄砲かついでノーエエエ お鉄砲サイサイかついで小隊すすめ天満橋からノーエ天満橋からノーエエエ 天満サイサイ橋から城の馬場を見ればお鉄砲かついでノーエお鉄砲かついでノーエエエ お鉄砲サイサイかついで小隊すすめオッピコヒャラリ...
  • オッペケペー

    オッペケペー

    欧米漫遊の川上一座が、専売の「オッペケペー」をお聞きに達しまする。ままにならぬは 浮世のならい 飯(まま)になるのは米ばかりア オッペケペー オッペケペッポー ペッポッポー不景気極まる今日に 細民(さいみん)困窮かえりみず目(ま)深にかぶった高帽子 金の指輪に金時計権門(けんもん)貴顕(きけん)に膝を曲げ 芸者幇間(た...