岡千秋
「1195」母ちゃん待ってる終列車
ふるさとは ふるさとは 何年ぶりか数えてみたら もう五年遠い 遠い なぜ遠い見上げる夜空(そら)には 天の川銀河鉄道 みたいにさ走れよ 走れ…母ちゃん待ってろ もう少し母ちゃん待ってる 終列車十八才(じゅうはち)に 十八才(じゅうはち)に 旅立つ俺を涙で送る 母がいた今も 今も 忘れない足踏みしたって 途中駅闇夜(よる...ギンザ・サニーサイド・ストリート
この花を あげましょしょんぼりした あなたへハッピーが てんこもりウキウキ エヴリデイ笑って歩けば 神様笑うにぎわう街の 柳は緑歌いましょ 踊りましょ銀座でスウィングダダダ ドゥビ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥダーンダバダ ドゥビドゥ ドゥビ ドゥビドゥ ドゥビ ドゥビ・ドゥダーンシャバダ ダバダ・ドゥビドゥ ダバダ・...忘れられない ぬくもりが…
泣いて別れた 愛しきひとよいつもそばに 居てくれたこの胸に… ただひとり…なぜかあなたの ぬくもりが忘れられない せつなさよまぶた閉じれば やさしい笑顔いつもそばに 居てくれた淋しさに… 泣けてくる…そんなあなたの ぬくもりが忘れられない この想い遠い思い出 帰らぬ夢よいつもそばに 居てくれた誰よりも… 好きだった…そ...