rino
「253」Super Noisy Nova
遠く遠くへと 伸ばした手に触れたんだ…一言でいいから望みを口にして実現の First-step First-sign好きな事なんだろう?自分の答えが宙に(更に)謎を(派手に)打ち上げたみんなもっと素直に なれそうでなれない子ども時代の心 (one, two, three Jump!) 呼んでみるかな遠く遠くへと 伸ばし...DreamRiser
I just feel my windI just feel my shine空に rise & rideじれったい夢だって 最初からわかってた無関心な風に 何度傷ついても太陽に手をのばす 指先のResonance瞬きのあいだも 感じたくて根拠なんていつも 後付けだよ大人ぶった予防線 飛び越えて今 Bright way...Brand-new Season
夏服を風がくぐって 見上げる空 透き通る日射しバラバラのチームになって はじめての季節が来るんだねみんな成長してる 更新されるデータ離れていたって知ってる早く会いたいけれど 次は違うベンチだねフクザツな表情しまっていつもこの時を精一杯 私も頑張らなくちゃ同じ場所に立っていたい誰の支えもいらないなんて 淋しいセリフ言わせ...Magic of the rainbow
雨があがった 朝の空に君が流した涙も消えてく日はまた昇り 何度となく穏やかな空気運ぶさみしさをガマンしないで虹の魔法をかけてあげる広がる空は君の未来物語のつづき 話そういつも君のことを そっと応援してる輝くその瞳守り続けたいよ七色アーチかかる空をもうどれくらい見ていたんだろうゆっくり夕暮れやってきて切ない思いを包む「も...Precious time
lalala…Rainbow Sky優しく光る 雨上がりの道駆け出して笑う 君の顔が浮かんだいつも通りの毎日の中に溢れてく 想いの欠片が散らばる君の仕草 言葉を真似して (嬉しくなる)どんな事でもいい 近付きたいほら 出会った瞬間に変わり始める何気ない時間さえも 大切で仕方ないなもう 弱気な気持ちはいらない君の声が背中...ひだまり笑顔
ポカポカおひさまにおはようってのんびりのびのび 今日も始めようなんにもないないがあるからシアワセお家の鍵なんていつも開いてるよまったりゆるゆる おしゃべりしたなら気の向くままに夜は寝て朝起きよう広がる空 綿菓子の雲が美味しそうって こっそり思ったり明日もずっと一緒にいたいからいつもの道を歩こっ!大事なバスに乗り遅れない...Another Letter
君と初めて出会った夏を ずっとずっと覚えてたよ夜空に咲いた花火のように いつも私を照らしてくれた君が作リ出す風景にそっと寄り添っていたいけど出来ないまま閉じた願いは何を描いてゆくの揺れる心 抱きしめてと言えなくて 遠ざけた想いサヨナラに愛を込めて決めた道を歩いて行きたい自転車をこぐ背中越しに 二人の未来描いていたどんな...微笑み日和
会いたい明日へと 迷わず行きましょう柔らかな陽の光 花と舞い 夢ひらり動き出した今が嬉しくて大好きなこの場所で皆さんと歩んで行きたいんですまだまだ不安もあるけど…そよぐ木々の音を 麗らかな風が包んでく優しいその声が 勇気をくれた清く正しく美しく 祈りを心に奏でる想いを届けます曇りなき空の向こう 迷わず行きましょう微笑む...Sentimental Venus
背伸びのVenus 7回目のチャンスにKiss つかまえてその瞳に焼きつけたい 強気なリボン ほどいた今日に街は水玉 涙のあと 雨上がりのシーンキミと出会うよいつも通りの服じゃ 今日は気分じゃないカモ意外性 プロデュースしたいのママと観てたヘプバーン 永遠がもどかしい街中恋しても 切なさがフラッシュ優劣なエキストラ ヒ...Snow White
たとえば君ともし 出逢わずにいたのならこんな痛みを 今知らないまま いたけれど乗り越えた 悲しみが人を強くするのならばああ 涙さえ未来から 降り注いだ 贈り物白い雪のように光る雪のようにこの心を白く染めて歩いてゆく足跡も 轍(わだち)さえ無い道を遙かな君にも切ない日にさえただ ありがとうって言えたその時心に灯る明かりに...Delicious Smile
ここはいつも出会いに溢れてるの扉開けていつもの顔いらっしゃい町の中でただ一つのの空間私の店(ばしょ)守って生きてくわパスタ 牛丼 麦茶プリンアラモードもね特製なの 評判通りでしょ?晴れ渡る空の下毎日を楽しく働いていくのケセラセラ 一緒にさぁ今日も明日もずっとにぎやかにいきましょうちょっとやそっとでへこたれたりしないわ女...なわとび
出会いがわたしを変えたみたいなりたい自分をみつけたのずっとずっとあこがれを胸の中だけで育ててた大きななわとび みんなが飛んでわたしはこわくて入れない子どもみたい ためらいながらいつも待っていたの君をあきらめかけた時 ささえてくれた優しい手のそのぬくもり好きだよありがとうってあふれ出してくる夢が少しずつ ちかづいてありが...