ケイ潤子
「12」J'AIME(君を愛す)
愛という言葉も むなしいくらい愛しているのよ 命をかけて風にゆれる髪も そのほほえみもあなたの何もかも 私は好きよ愛されているなら 何もこわくない愛しているときは 夜が恋しい愛し合うふたりに 過去はいらない未来を夢みて 生きてゆくのよ愛しても 愛してもそれでも足りない涙があふれるほど好き 好きなあなた愛し合うふたりに ...しあわせくれてもいいじゃない
あなたどこにも 行かないでいつもそうなのね なんであなたは心とざして 笑うだけあんまりじゃないの 心開いてよあたしには 本当のこと言って欲しい 愛されたいあなた しあわせを くれてもいいじゃないすがっていってもいいじゃないこよい別れの 夜ならばもうやめて欲しい ふくみ笑いは心の底で 笑ってよ目だけで笑うの 今日はやめて...