Kra
「103」強がりのような色褪せた僕の独り言
君の願いがどうか粉々に砕け散りますように綺麗な思い出になんてしちゃったら君の思いが願いが空に昇っていつまでも夜空の星みたいに輝くからもうすぐですあと少しで君の願いは消えるそしたら後は簡単です君が泣き崩れてぺしゃんこになった時僕が君の話を聞いて優しい言葉もあげるよ、だから僕が慰めることのできない場所で一人で泣かないで涙を...LOAD MY HEART
LIES EXPOSED COLORED LIKE ROSEDOSE TO THE POOR SO THE FAME NEVER GOESIT'S ALL INSANE EVERY BLACK BLAMESHIDE BEHIND THEIR DIRTY ASS NAMESO TELL ME WHY それでもまだ犠牲の上...不思議な世界からの招待状
月の夜に届いた薔薇 薔薇の花束香り散らす 夢へとご招待さぁ、皆様どうぞこちらの方へ 今宵、時を忘れ花びら散らしたような世界へすべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの間数えたらほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう赤い蝋で封じた猫が描かれた手紙鈴を鳴らし 夜を届けるさぁ、皆様どうぞ夢の園へ 今宵、浮世...赤い靴の少女と玩具の機関銃
不安だけが包んでいた 気づけばただ自分の世界だけが灰色で包まれていたというのに君の世界が今希望で満ち溢れていることに喜びを隠し切れないのですたった一つの入れ物に お祝いの言葉とピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いに行きましょう 鼻歌でも歌いながら心のどこか 愛しさと狂おしさと切な...