研究生(SKE48)
「5」Beautiful
You're BeautifulWe're BeautifulWow wow wow wow...BeautifulYou're BeautifulWow wow wow wow...まだ何者でもない自分って価値なんかない人間に思える無色透明な人生って誰のものでもなく 時間だけが存在するこれから何すればいいのか?ねえ ...滑り台から
Wow... Wow...Wow... Wow...いつしか大人になってしまうと何だか理屈っぽくなっちゃうね相手のこととか自分のことちょっとあれこれ考えすぎる昔はもっと単純だった思ったことを何でも言えただから私は私らしかったし無理してなかったあの頃の私たちが大好きだったのに遠くなって行くような気がする滑り台から滑ってみ...夢の階段を上れ!
夢の階段を上れ!その先が見えなくても今の君にできることは汗をかくしかないんだ夢の階段を上れ!どんな孤独感じてもたった一つのゴールまではもう 今を疑わないあの日 客席から我を忘れるほど熱いそのステージ夢中で見入ってしまった優しいあのメンバー怖いあの先輩みんな 本気を出して戦っていた今日まで何をしたか?他人(ひと)より努力...その先に君がいた
金色のさざ波が風に運ばれて行くまるで愛しさが繰り返し寄せて返すように…砂浜の流木の上に僕は腰をかけてそんな黄昏に手を翳(かざ)し目を細め眺めてたんだ出会いから今日までを思い出してみたけれどどこで同級生と恋におちてしまったのだろう?その先に君がいた胸の奥の片隅しあわせそうな笑い方に自然に惹かれていた気づいたら君がいた僕の...目が痛いくらい晴れた空
頬を膨らませて風船に息を送る胸に溜め込んでた願いをそっと吹き込むように…空は目が痛いくらい晴れている雲のない青が続いている風よ 遠いどこかへ連れてって!いつの日か私の夢 叶う場所もっと空気よりも軽くなきゃ浮かばないね何度も失敗して心のもやもやを捨てるんだ空は目が痛いくらい鮮やかに迷いない青に塗られている風よ 私のために...