小坂忠 & 尾崎亜美
「2」風のライオン
夕映えの丘に立てばいつしか 風のライオン疲れきった 野性を静かに 癒すように風を追い 時を追ったあの日々を 誇らし気に思い出してPlease one more timeたてがみは 覚えてる怒りを掴んだままいつしか 風のライオン生きることを 生きるため理由は ただそれだけ愛を追い 夢を追ったあの日々は ガラスの箱に閉じ込...名も無い歌でいい
ありふれた恋の物語りとそのうち嘘のように忘れると友達が言う特別じゃない A Sad Song海を見つめていたあの朝も波音に消されそうな告白も突然の雨に濡れながら帰った道も意味をなくすの?強いチカラで わたしの頑な何かを壊して欲しかった決して消えない想いがあることを教えて欲しかった伝えられなかった言葉がある胸に置き去りの...