小柳ゆき
「104」Lean on me
Lean on me when you're not strongAnd I'll be your friendI'll help you carry onFor it won't be long 'til I'm gonna needSomebody to lean onPlease swallow your pri...Take
昨日のあなたの言葉何度も くり返してるきっとまたトラブル夜にはやって来そうねいつもさめてて夢中にさせるけどそろそろ本気になってもいいじゃないTake 早く連れ出してもう待たせないでさんざん悩んだから何も怖くはない気がするTake いつも始まりは終わりと似てて不安な夜は 泣き出しそう抱きしめてよすぐに 雨は止むねだんだん...once more
「さよなら」という 簡単なその一言それだけで 愛しあってた日々を終わらせるの?銀の指輪を ためらいもせずはずして遠ざかる足音に 耳をふさいでいた追いかけて あなたの姿探して求め続ける そしてもう一度抱きしめて もっと愛して二人で見つけた キャンドル灯るあの店あなたがいない 今では通りすぎてくだけ振りむいて すべて嘘だと...Blue X'mas
優しく舞う雪白く染める街去年のクリスマスの日も こんな夜だった灰色の空 銀に光る雪その中を走り回っては 2人笑ってたずぶぬれになって震える 私を強く抱きしめ「ずっと君を離さない」 そう言って キスをしたかけがえのない想い 素晴らしい日々をくれたもう二度と会えないあなたに 心から 「Merry X'mas」深い闇の中 静...remain~心の鍵
遠い日の思い出が心を突き抜けておさえても 溢れ出す せつなく甘い記憶眠れない夜 夢の欠片集めた堪えられず指先覚えてる留守電なのに切れないすぐにその懐かしい声忘れない優しいあなたの顔私だけを見ていたのにどうして未来(あした)への答え見つからなくてもう1度あなたを忘れられる日が来るまでいつだって捜してた あなたの姿だけ唇に...a love song
声あげて風に溶けるようにmy song for you この歌が君に届くように心にこの声を響かせて絶えることなく響かせつづけたいとぎれだした会話を 埋めることも何もせず君としかない瞬間 この今を壊したくない今日も過ぎゆく時においつけずにつまった言葉をのみこんでるこの想いを優しい歌にのせて伝える声あげて雲を抜けるように愛...Cry
午前2時の電話「ごめんね」という君明るくふるまうけれど声はかすれてる「もう恋はしない 信じることができない」なんにも できない自分がもどかしい「You just know why and cry」涙 流すことにあきてしまうほどにそして今を 乗りこえたなら新しい君に出会えるはずだから太陽が昇って 月が消えていく悲しみつれ...CROSS OVER
2人をつなぐ愛の言葉が気づけば少なくなってズレ始めてる生活に疲れそうになったりもしてる一緒にいすぎたせいでナレ合いになって思いあう心どこかに忘れていたからだに陽(ひかり)を浴びてお互いを見つめ直して忘れたものに気づいたのならそう2人幸せだと言った日々に戻れるはずさ信じていこうずっと隣で眠る甘い夜でも気づけば不安になって...Squall
AH-降り出した 夏の雨見上げているこの空 濡れてもいい あざやかな色 つかみたい心が 泣き出しそうな日は いつだって そばにいてくれたね言葉より 信じられるそんな ぬくもりを ずっと抱きしめている違う夢 追いかけてても金色の 翼があれば すぐにつながるからAH-かぎりなく 青い空続いていたあの夏 そこからまだ 卒業な...Take my hand
あなたと時を重ねていく度に私は信じられないくらいに夢中になっていく今までよりもつらい道で 何度も転ぶ事でしょうでも2人ならどんな事があっても歩いていける手をのばしてふれあって 私のそばにあなたを愛せる事がこんなに幸せ心にいつも未来を 瞳にはあなたを映しつづけていきたい 前が見えなくても変わらない空に青い海 回り続けてい...MEN?
わけもないのに不安でたまらない一人の夜はあなたの声聞きたいそんな時も留守電の声は 冷たく返し心傷つける寂しくない辛さも感じないあなたが何をしようともなのに結局空回り 切なさだけが募るもっと あなたも男なら すぐに言葉濁さずにもっと 真っ直ぐこっちを見て 愛を手放さないでいい子でいたいのいつだってそう優しさ求め戻ってこな...wishing well
たとえば 突然に襲った 孤独や不安は幸せなときと 幸せなときの 少しだけの空間にもう 離れはしない 離したくない愛に 浚われてくAh 輝きの中で愛はいつでも疾りだしてく 止まらずAh 限りない想いこの愛だけに 生きるすべてをかけて Just all my loveその手に 触れるたび感じる 優...give me a chance
Ah-溶けるような甘い夜も 熱いくちづけもあの記憶は 夢だったと思ってしまうUh あの日を夢にしないで終わらせないでそう あなたはわたしを狂わせるのbaby give me a chance息がつまるほどの行き場のない想い暴れだしているからbaby give me a chance昇り続けていく素直なこの気持ち伝...DEEP DEEP
焦がれてしまうような 灼熱の太陽あの頃は 望むものすべてを手に入れられると信じてた寄り添いみつめてた ゆがんでく蜃気楼唇を 重ね合ってた 海消える事はない 熱い記憶汗ばむ身体を 寄せ合ってもっと激しく踊って押し寄せる波は 同じリズムを刻みつづけていた忘れ始めている 感じてた体温当たり前に いつもそばにあった幸せが今はこ...