高高-takataka-
「12」SKIP THE WORLD
Dislike 窮屈な日々心 溺れかけてるOh Oh踊ってる骸骨の群れ俺も其れの端くれOh Oh寂しさ騙しI don't wanna get up.乱れた感受性アラームのせいI don't wanna get along.地球儀の染みっぽい僻地で嘘くさいドラマみたいに堂々巡り 嫌いな未来 見えるアタマ痛いな全部なし、F...Fragment
ねぇ 楽にさせてもういいよ 諦めなよねぇ 邪魔しないでねいつまで そばにいるの生きてくことが 正しいのならどうして 苦しいの?消えたいみたい 見たい世界がない訳じゃない生きて痛い ここが痛い 心埋まらないそれでもまた 明日は来るの もうやめにしない?夢ばかり見てる言葉に 何ができるの?ねぇ 戻らないかないたずらに過ごし...ASHTRAY
雑多な意見に価値ない邪魔だ プライドなんて棄てろ堕ちたって怪我はないさ朽ちたメランコリーに浸る尖った鉛のにおい 曲がった奴らの視線渇き切った喉に 痛いほど刺さるつまらない常識今 破壊するんだ 関係ないぜ理屈で“Rock”は創れないさっきからずっとなんだ巡る血液 怠けてる必死こくのは邪道だって?誰かアガるやつを頂戴穿って...Life is Beautiful
不恰好な声で「喜び」歌うよ君に届く様に 歌うよ滑稽な日々も 傷ついた記憶も穏やかに 許せるように頼りないその愛とか夢とか綺麗事にもう一度 心 委ねてみようか燦々と咲いた それは Beautiful鮮やかだね とても Beautiful輝き満ちている Life is Beautiful真っ白に染まる街は 少しずつほら色 ...WILL
散々な終わりだまるでB級のエンドロール涙すら忘れた 寒空の新宿燻った心じゃ 嗚呼救いなど 降り注いで来やしないさ無愛想な時代 臨む次第Keep up burning for life今は One Two Three Forwardひたすらに挑むのさ 転んでもOne Two Three Forwardこの街で 掴みたいも...“ESPERANZA”
If when you depressedPlease looking overheadLike a shining starsDraw on the futureSmash out the darkResounding pure heartAnd please your lots of fear break down...軌跡の日々
手を取り合って 歩いて行くんだそんな理想だけでも良い出し抜いて 奪い合って 高笑いも飽きた心が弱くても 希望なんて無くてもそれで構わない 死ぬなんて言うなよ泣きたいならば 思いきり泣けばいいなぁそうだろ?それでもまた何かを 明日に僕等は夢を見てるこれからも只々生きて行くんだあなたとも信じたいんだ この幸せを愛を育む人 ...Laugh - Love - Life
三日月 笑う頃私 まだ待っている泣いてるグラス 触れる蒸し暑い夏の気配先方的にNGなら 早めに仰って賑わう 青山通り何食わぬ顔で店を出るから乱れた化粧は映さないでねビールもヒールも冷えすぎよ星 二つなんて嘘ね上っ面ばかりで 馬鹿みたい嫌いだなんて言わせないでもういっそ 誰でもいいわ淡々と流される Music夢じゃない ...Yellow
I'm breathing deep nowWhile feeling somehowThat warm wind blowsI'm gonna leave at the morning glowA lot of hopes and little fears wouldMake me new one who never...It's too late?
夜明けを待つ環状線とっくに冷えた缶コーヒー不燃ゴミ手前の夢抱えてひとり溜め息 白く暈したwish to ray, wish to light.wish to ray, wish to light.散々な言葉で殴られ怯んだこの胸に混凝土 埋めたはずの本音声なく喚き散らした「誰がIt's too late?」聞き捨てならな...Ember
ふと手を伸ばした あの蜃気楼届きそうで 届かないもんだ目の覚めるようなリアリティー叩かれて 弾かれてあどけない表情の少年が隠し持った棘は 痛いの 痛いの「今に見てろ」と抗った抜け出したいね 飛び出したいねそうビターなサウンド もっと聴かせてベタでも良いからほら 頂戴 頂戴狂おしい程のマジョリティー壊したいのふと手を伸ば...ひとりの春
桜 舞い散る道で君をまた想い出す二度と戻れないのにひらりひらりとあの日と同じ花びら舞うあれからどれくらい経ったのだろう変わったのは 僕の伸びた髪ぐらいピンクのドライヤーキャラクターのマグも部屋はまだ あの日のままその笑顔 その声も傍にいるはずだった君の好きな春の風が暖かく 切なくてまた僕は 此処から動けない桜 舞い散る...