Duca
「3」Autograph
澄み渡る想い 溢れてく奏(かなで)あの日の君がいる迷いのない瞳 雲一つない希望を両手に朝が生まれてから星が降るまでに心を満たすのは少しの憂いと 思い出し笑い 嘘のない気持ち零れ落ちて やっと触(さわ)れるものそのとき響く「大切」こそがそう君が探していたものだと 今なら解るよYou're gait is “walk” →...手紙
大切なキミへ伝えたい言葉は たくさんあるのに想いが溢れて うまく言葉にできそうもないけど素直な気持ちでキミに贈る言葉 わたし今とても 幸せなのどうか泣かないで 愛しい人出逢えたコト 過ごした時間はたしかな想いごと 胸に刻まれてゆくのずっと忘れないキミの笑顔が大好きだから 空を見上げて 微笑んでみて思い出してみるたくさん...蕾
聞かせて キミの夢を 叶わないなんて 言うまえに小さな蕾だって 生きてるの 明日へ何度も途方にくれて 負けそうな時こそ始まりかもしれない花は咲く 未来へ 信じるコトはときに苦しくて ダメになりそうでも想いつづける その強さの分だけ キミは輝けるずっとずっと 味方でいるよ話して 心の奥 やるせないような 気持ちとか小さな...