二宮和也(嵐)
「10」また今日と同じ明日が来る
あの頃 僕が見てた 君はどんな色だっけな思い出し 色づく ほんの少し泣きたくなった無限に感じてた時間に作り上げたたくさんの君のかけらちょっと怖くて 取り出せなくって胸の鼓動の高鳴りに二人一緒に身を任せて夢中になるまで一瞬だった そんな日々が懐かしくてどうすれば思い出せる? どうすれば忘れられる?tell me...何だ...それはやっぱり君でした
わかりやすくそう簡単に。君も僕もわかるくらい簡単に。伝えてみよう。好きなんだよ。影を重ねたあの場所のことや。同じ時を歩きつないできたことや。そんな時を全部変えて...歌える様に、届く様に、君を迎えに行けたらな。。僕にはわかるんだ、君のいる場所が。まるで見えてるかのように、隣にいるように。だから辛いんだ。わかっているから...1992*4##111
恥ずかしいから、君には暗号で送る事に決めたんだ。そうしよう。ヒントはそうだな。“好きだよ”とかそんなかっこいい言葉じゃない。でも不思議だな…。好きな人にも、嫌いな人にも同じだけ伝わるこの言葉はそう、今なお残る唯一の魔法かもしれない…。多分そうなんだ。きっとそうなんだ。当たり前に存在するものなんだ。だから僕はそれを“暗号...Gimmick Game
どうしてだろうあなたの指がワタシだけには汚く見えてるの。だからお願いそのキタナイ指で私のカラダそんなになでないで。(ナンデダヨ?)そりゃそうでしょ。だって(ドウシタンダヨ?)その言葉、あなたにあげるわ。また違う世界で自分だけ満足してそれでなんで知らぬ顔で私を愛せるの?あなたは今日もまた“愛してる”が腐ってるだって…。(...