Negicco
「88」午前0時のシンパシー
重なるベル 重なる声 重なる時三度目の正直だって夜の吐息が 街を眠らせる頃そっとなびかせてハイウェイ とかしてくミルキーウェイ肝に銘じなきゃいけないくらい とんでも規格外みたいムーンライトは照らさない フライデーナイト言葉にならない想いは アスファルト 泳がせて 流星になるの(shootin' star..!)その瞬間...Sneakers!!!
ねぇ調子どうだい?ステップみっつ鳴らして鏡越しに笑う間延びしたテンション巻き返してこ?並べて 色違いのリズム曇った日も 君なら新しい結んだ紐 ここからはじめようくるしゅうないテンポ探して歩くクリーム色のバス停遠ざかるリアルなフィクション疲れちゃったら聴いて? 休符のリズム雨の日も君なら懐かしいほどけた紐 虹に舞い上がる...I Am A Punk!
きっかけはいつも ふとした話題の端で「きみはいつでもそう」なんて 軽くあしらわれちゃってこれはいつものパターンかな?フラグ立っちゃったな大人げないって知っていても思わず出てしまう癖月影そぞろ歩きで チクチク痛いリレーションもう何度も繰り返しているけど きっとI Am A Punk! あなたの前じゃ何でもかんでもぶつけて...I LOVE YOUR LOVE
最初はまるで 呑気なエブリデイドーナツの街 彷徨ってたほんのちょっとして ジェラシーだけ気づけばほら また泣いてたBaby Can You Feel It?忘れないで 人生は儚きランデヴー大切なものなんてわずかしかないはなれてても You Make Me Happy信じれるのは重ねた時間君の代わりはどこにもいない見つめ...Go コースター!Go!Go!
ゴージャスな この冒険You 君も すぐ体験Wow アトラクションHelixの先へと向かうは宇宙だ土曜の朝には合わない?(Ah)Go コースター! 止められない無問題 猛スピードで迷宮へのゴールへそうチャンスだ ほのぼの系友人と 一体感Wow あと楽勝ヘリクツ No thank youでしょ!?ふわふわ 自由だ楽しまな...キミはドリーム
ふくらんだ蕾の中に 照れくさい愛はにかんだ キミのフレーズ育んで生まれた風のエコー追いかけて 未来に出会えたLife is so lovely 水をありがとうLife is so fantastic うれしいんだ歌う キミと生きている わたしの今日はキラキラ ノンストップ・ミュージック笑う ココロ奏でたら 広がっていく...グッデイ・ユア・ライフ(下りver.)
ハロー マイ・ホーム・タウン懐かしい景色と匂いがしたいつでも この道を通れば 帰れる場所幼い頃 ワクワクしたトンネルを抜けたら もうすぐ会える私を待っていてくれる大切なあなたを 思ってる心つなぐハイウェイ走って笑顔を 届けに行こうグッデイ ユア・ライフふり返ると ほら 遠くまで来たけど今でも この道を通れば 思い出すの...She's Gone
おかげ様で、元気にやれているから、大丈夫。心配なら自分にしなよ!そうやって言えるようになったなら、良かったちょうど今、お昼休みで外に出るとこ夢見る頃を過ぎても まだ麗しの少女階段かけて陽だまりの下、咲きましょ晴れた日はよくこのベンチへ来て喋ったね相変わらず、私は一人ここでお弁当を食べてる夢見る頃を過ぎても まだかしまし...そして物語は行く
どれかと似ていてどれとも違ってあなたは やっぱり あなたなのね何かが似ていて何とも違って私もきっと 一人だけの 私なのYou can't win them all but you can try いま手を遠くのばしてどんな夢を見るの?どんな風が吹くの?どんな朝に出会うの?花を抱え物語は行く誰も見たことない誰も歩いてない...Tell me why?
Tell me why?My boy聞かせて今夜瞳(め)を閉じて待ってる夜の防波堤誘ったくせにギャグと沈黙行ったり来たり覚悟決めなきゃ恋は始まらないわ傍で天使がまた欠伸を殺すTell me why?My boy二人出逢った その理由(わけ)を教えて三日月の雫 睫毛揺らす間にTell me why?My boy聞かせて今...Never Ending Story
まだ見たことない 信じらんないくらい不思議なことだって偶然なんかが 積み重なって動きだしていたんだ君に気づく何かは知らない でも止まんないくらいワクワクしていたんだ弾むように そう軽やかに弧を描いてゆくよ きっとくすんだ青空の下から海風が僕らの街まで夏の匂いを届けに来た波音が聞こえるAh 君を想えば 歌が 響きあうAh...ノスタルジア
夜の隙間から こぼれた涙の音に耳をすませて 寄り添いたいよ いつだって過ぎた青春を呼び戻す 夏の風の中揺れる稲穂のざわめき 飛び込んだ深いプールどんな幻想も自由に泳いでゆく一人じゃ描けない夢の続きは どこへ向かうの?わからないから やめられないね同じ夢を見てもそれぞれ想いは見えないまま 同じステージで歌うとき通じ合う瞬...はじまりの場所
暑い七月ひとり振り向く信号待つ風景公園の小石を遠く蹴ってリュックの紐つかんだあの日の母の言葉だって 本当はわかってたけれど滲む坂を走る 知らないどこかへ立ち止まってた場所から 思わず駆け出したいつか海で描いた空を 私色で染めていくよ家の灯り近づくまで 光る星数えて朝が来たら伝える気持ち 日記帳に書いた大切な日々小さなス...カリプソ娘に花束を
ほんの少し 時間を下さいあなたと話 したいと思います昔と比べ今は 会話も少ないけどふざけないで聞いてよ今日こそ言っておきたいのケンカはしたくないわ 本音で話すけれどこれっきり もう二度と 言わないからいつも同じ服着たり 偉そうな口ぶりもずっと大キライだったすぐに伸びるヒゲも 全然笑えないジョークも初めて本気で叱った私を...