never young beach
「49」Oh Yeah
腐れ縁だな お前か気分落ちるぜまったくいつもどこやら来るんだ呼んでもないよ 帰れよオーイェーあぁめんどくせオーイェーあぁやるしかない楽しまなけりゃしょうがないしのごの言わずやるんだまいってばかりいられないとにかくやれよ 夢中でオーイェーあぁ楽しいなオーイェーあぁやるしかない泣けるよなわかっているけど情けないよな気付けば...帰ろう
帰ろう 帰ろうあなたのそばに 帰ろう気付けばここまで歩いてきたが周りを見てみりゃここはどこだいつのまにやら帰りかたも忘れてしまったな背伸びをして大人びたふりどうやらなんにも変わっちゃいない懐かしいなあなたの声が耳をすませてよ帰ろう 帰ろうあなたのそばに 帰ろう帰ろう 帰ろうあなたのそばに 帰ろう会いたくなったら帰ってお...風を吹かせて
いつでも きみのままでいることは 疲れちゃうよなうまくできたら いいのにな目をつむれば 忘れるかあぁ いつからこの有り様風を吹かせて 雨を降らせて裸のままで 泣いていいんだよ大きな声で 喚き散らして子供のように 眠っていいんだよ大丈夫 気にしないでそれなりに やれるからさ幸せさ なんでもあるよ不満なんて ないはずだろあ...哀しいことばかり
さあリズムに合わせて 踊ってみせて恥ずかしいなんて 忘れちゃって愉快にやろうよあちらこちらどちら なんでもいいのよ心配ご無用その身をまかせて ちょうだいよ哀しいことばかりそれでも とめやしないの手拍子とり 歌うのよとびきりの 笑顔に変えて雨が降った後には虹がかかるわあのとき あのばしょ今はないけれどリズムうきうき残って...こころのままに
素直なままでいたいそんなことすら うまくはできなくてあたたかい 毛布みたいにやさしくそっと 包んでいたいのにわからないことばかりで困るなまったくわかったふりだけじゃだめだよな君と僕だけの世界誰がどうだとか忘れて2人でしかわからないそんなことだらけでいいじゃないかゆれる 心の ままにどんなことがあっても最後は必ず 笑える...蓮は咲く
さみしくて 暗い部屋で縮こまって 声も出ないそんなあなたの魂にどうか 届きますようにそのさみしさはあなたのねやさしさとなり開くでしょうそんなこともあったねと話せる日がくるでしょう誰にもね 言えないけどたくさん涙が出るんだよ自分がどんどん嫌になり夜も眠れずにいるだろ大丈夫 きっと必ず灯りがともるよこの先に1人でも歩いて行...Hey Hey My My
天気がよけりゃ 気持ちがいいもんだ食器洗いもなんだか 捗るなHey Hey My My 気にすんなよHey Hey My My 転がっていけよ明日になれば何かが変わるかな窓を開けたら風が春めいたHey Hey My My 受け止めろよHey Hey My My 涙を拭けよタイムマシーンでもあればいいのになさみしくなった...毎日幸せさ
お腹もいっぱい余すほどさ毎日幸せさベッドもふかふか気持ちがいいな毎日幸せさだけどもなんでだか生きてる心地もしないよなどこにいってもなんでもあるんだ全部が同じに個性をのばせと言ってるわりには随分おかたいなみんなで前ならえ 安心安全右向け左向け今あることにも感謝しているよもちろんありがとさんだけどもこの違和感はなんだろう飲...らりらりらん
気持ちがいいのよ すらすら歩いていくのよ一度きりだから 汗かいてべそかいていくのよ1日1歩でいいのよ3日で3歩になるでしょ1000日1000歩でそのまま雲を突き抜けて空までいくのよ傘が壊れても わっははと笑い飛ばしてこう明日がくるなら それだけで素晴らしいからお花にお水をあげましょうなんだか心も軽やかお日様よろしくやっ...サイダーのように言葉が湧き上がる
うまくいかないことばかりで 項垂れる夏の空の下 どうにかなれとささやいた 輝いたんだ最高潮さ 届けサイダーのように言葉が湧き上がるあなたに伝えたいんだごちゃ混ぜなままでもいいぜこの気持ち 真っ直ぐに ほら飛んでいけ!誰でもいいんだ 認めてはくれないかあなたの目を見て正直に 話せたら不安だけど いけそうなんだ誰よりも 光...シティサイド・ラプソディ
起き抜け 君の声で 目が覚める窓からさす光が とけてゆくおどけてみせる 君の やさしさに僕の心 綻んで ほどけてゆく夢の中でいつも 君と二人 傘をさし足どり 軽いままに 歩いていくこんな日がずっと 続いていけばいいなんて思う 僕はちょっと独りになる...やさしいままで
あなたのね やわらかいとこを僕は知ってるよ暖かい 陽だまりの中思い出してるふとわかったよ そのやさしさ今さらだけどね急な雨に降られて しまうこともあったな、けど肩を寄せ合えたら それはそれでいいもんでなんでか 幸せだったな触れることのできるこの時間もいつかは終わる嫌だったとこも 好きだったとこも全部よかったな今日はなん...いつも雨
あてもないまま 僕ら旅をするどうしようもなく 不安にもなるさ笑っているけど さみしいんだろう満たされることは ずっと無いだろうクライマックスはいつでも雨で君を待つけど 会えないままでどっかへ消えた 約束も果たせないままどうにかなるさ 手を握りしめた思ってたより 冷めた自分のまま何となくあいつの 車に乗ってどこかへ逃げる...思うまま
あなたの思うままに気の向いたほうに行け先のことなんて誰にもわからないいろんなこと気にして不安になることなんてすることはないから頭を軽くしてああ、昨日まで悩んでたことも今じゃもう笑い話よどうにかなるでしょさらり ゆらり と行く誰かに指さされて何かを言われたってあなたの思いは変わらないはずでしょ?嫌なことが続いて気が重くな...STORY
Your own story雨に打たれ 風に吹かれ荒野の上 くじけそうになってもドラマチックな 運命ってやつは単純じゃなくて ひねりがあるのさよくあるような 話じゃないだろう 僕らのストーリー夢中になるんだ どこまでも闇の中で 大事なことが見えなくなって 不安になっても運命は偶然 はたまた必然全てはきっと 最後の笑顔へ...魂のむかうさき
うまくいくこと ばかりじゃないがうまくいかない ことばかりでもない大体のことは どうでもいいのささよならしても 日は昇ってまた落ちる気持ちいい 所に向かって行け魂が揺れている 誰よりもわかるだろうくだらないことで 笑いあってみたりくだらないことで 落ち込んだりしたり昔の人も きっと同じだろ僕らも必ず どこかへ消えていく...春らんまん
春の日の中 君と走り抜けた忘れないずっと そんな気がしただけさ涙を見せない 君の強さを僕は知ってるよさよなら言わないぜ 思い出すよいつだってだからほらいつでも 側に戻っておいで凄い速さで 過ぎて行く毎日が終わらないでくれ 無理だってわかっていても優しい気持ちは 春の風にのり時を超えて行くさよならのときは 笑って手を振る...春を待って
春を待って 旅に出るわ冬を越えたら 会いに行くわあなたに伝える言葉をいくつ揃えてみてもあなたを前にしたのならそれは意味がないみたいそんな風になってしまう僕は情けが無いぜ調子はずれの スカタン野郎さこのさみしさも 明日になったらbye bye よ チャウチャウよ離れ離れさ 行かなくちゃbye bye よ チャウチャウよ春...Let's do fun
あっちのほうは 業火の地獄こっちのほうは 氷の地獄鼻歌まじり ちょいと行こうぜしゃくしゃく余裕で 運命のほうへだから 意味なんか探すなあったら すぐさま チョップで撃退お腹が減ったら すぐさま食べるぜLet's do fun疲れたら お家に帰ろうテレビでも観て 気楽に笑おうアブラカタブラ 死ななきゃずっと何度も何度も ...歩いてみたら
ここはどこだ いつからこうだ塵が舞い うるさい この街当たり前が 麻痺した僕ら下水からは 溝の臭いが僕たちは どこへ行く街、風吹くいつかの路地裏 あの子は走り回る僕も走れたら工事現場 黙り込んだ油圧ショベルが僕を見ているいつのまにか 地下に潜ったあの電車にはもう 手を振れないブロンドヘアーが 風になびいている街、風吹く...