• 木下百花(NMB48)

    「1」
  • プライオリティー

    プライオリティー

    土砂降りの雨に打たれながら僕は一人で君を待ってた壊れたネオンのMの文字が心の奥の闇になる派手なメイクしてドレスを着た君が通りで僕に気づいた何しに来たの?なんて責めるように唇だけ動かしたもっと強引に腕を取り歩き出せばいいのか?別れ方に傷ついたなら好きなだけ殴れよ今になってやっと 気づいたんだ君が一番 大事だってこと心がも...