曲名
アーティスト
作詞者
作曲者
編曲者
キム・ランヒ
「21」
逢いたいね
キム・ランヒ
もず唱平
南郷孝
京建輔
別れてはじめて知ったこと涙のわけを隠したことがまずかったのね お互いにもっと素直な気持になって云えばよかった 愛していると一年たった 逢いたいね別れてはじめて知ったこと男にだって支えがいるとこの頃やっと気づいたわ暗い過去など赦してあげるきっと孤独が悪さをしたの馴染みの酒場(みせ)で 逢いたいね別れてはじめて知ったことお...
砂時計
キム・ランヒ
やしろよう
浜圭介
萩田光雄
泣かない女になったねと振り向きもせずに あなたが言った涙は心がこぼしてる横顔にそっと 呟いてみるさらさらさらと 砂時計哀しみばかりが 積もるけどいつかは もう一度やさしいあなたに 戻る気がして雨降る朝には微笑を凩(こがらし)の夜は ぬくもりくれた最後は枯れない花束をひび割れた胸に 飾って欲しいさらさらさらと 砂時計別れ...
運命の愛
キム・ランヒ
秋浩二
秋浩二
伊戸のりお
あなたに 出会いすべてを賭けるほどわたしは あなた一人が好きだから神様の いたずらですれちがい あったけど…あーあなただけ 愛して生きるのがそれはわたしの 運命だからあー何もかも 許せる愛があるわたしのための 愛があるわあなたと もしも別れるくらいならわたしは どんな自由も欲しくない神様に 見守られいつまでも 誓いあう...
LOVE~あなたに
キム・ランヒ
秋浩二
秋浩二
伊戸のりお
愛されて 女は強くなれるあなたと生きる 幸せ心に感じて恋をして女は 奇麗になってあなたに愛されて いたいからテレるけど 命のかぎりあなたを 愛していたい…ふりむけばあなたがいつもいるわあなたの愛をいつでも感じて生きてる恋をして女は 奇麗になってあなたにトキメいていたいから月並みな セリフだけれど世界で 一番スキよ…恋を...
夜行列車
キム・ランヒ
秋浩二
秋浩二
伊戸のりお
わたし一人を 置き去りに汽車が出てゆくひとりホームに佇みながらあなた見送る今はすべて終わった 恋だけど残る未練ごころが 離れない夜行列車に 飛び乗ってあなた あなた 追いかけゆきたいあなた一人を 愛するのこんなに辛いと知らず今日まで過ごして来たわバカな女ね走る列車の汽笛 サヨナラと鳴けば熱い涙が また落ちるわたしもう一...
ツィスト天国
キム・ランヒ
秋浩二
秋浩二
萩田光雄
今夜は二人時間を忘れ踊ろうよワン ツー スリー キック あなたと二人いつまでもわかってほしいわたしの気持こころからあなたひとりが好きだからあー踊るツィストあー熱いハートあー夢のようなステキな夜ねあなたといれば二人でいれば最高よぐっとシビレて踊りたい何にも云わずやさしくわたし見つめてるその眼が好きよ逢うたび胸がトキメくク...
大阪ミナミの女です
キム・ランヒ
ちとせ
金蘭姫
桜庭伸幸
小雨にけむる御堂筋 銀杏並木も色づいた宗右衛門町のはずれ 雑居ビルの小さなお店いつものように お店を開け 今日も来てほしいもうすぐ来るでしょ やがて雨も上がり愛しい人が顔をだす あなたが来るまで置かれた荷物 心やさしく純情な大阪ミナミの 小さなお店の女です水掛け不動 今日もまた 叶わぬ恋に願掛けて相合橋を北へ ビルの谷...
さみしいオンナ
キム・ランヒ
結木瞳
秋浩二
矢野立美
しつけの厳しい 仔犬だったらあんたになんか 近づかないわ独りぼっちで 生きて来たよと暗い目をして 話す人そうよわたしも この街で独りで生きてる さみしいオンナよいいわよ今日から この部屋へ荷物一つで 来なさいなあんたも消せない 傷があるのね同じ運命(さだめ)を 感じているわ独りぼっちで いたいんだよとそっと微笑(ほほえ...
別れたくない
キム・ランヒ
ちとせ
金蘭姫
矢野立美
別れたくない まだ 涙ぐむ私にやさしく微笑んで好きだと云ったよねいつかくる孤独を見つめたくはないのいつかくる別れを考えたくないの涙が枯れるまで少し 時を下さいまだ 別れたくない忘れたくない まだ 心から愛して離したくはないよとあなたは云ったよね街の灯をながめたホテルのカフェテラス愛しあったあの頃あなたの腕の中夢みたしあ...
ピリオド。
キム・ランヒ
秋浩二
秋浩二
若草恵
甘い夜の中へ誘惑されて熱いくちづけ強く交わす夢をみるいつか通りすぎた風のように恋もすぎてどこかへ消えてしまったあなたと二人暮らした部屋一人今夜も泣いている…フッと煙草を吹かしてみても淋しさばかりがこみあげる街の灯り数えさ迷いゆけば涙あふれて胸がキュンと痛くなる二度と逢えないことわかっているけど信じたくないのよ恋のピリオ...
泣き酒ですから…
キム・ランヒ
池田充男
水森英夫
泣き酒ですから 注ぐのはやめて知っていながら おぼれこむぐちじゃないのよ 唄うのはおんなごころの さけびですあなた あなた ひとりにしないでよ酒場の片すみ となりの椅子にそっと面影 座らせるにくいさだめを 恨んでも負けたわたしが わるいのねあなた あなた 弱さを叱ってよこんなに濡れたと 上着をかぶりあなた来そうな 雨が...
寒ひばり
キム・ランヒ
杉紀彦
浜圭介
竜崎孝路
冬のひばりは 何処にいる心配しないで ここにいるあんたの心の 片隅にひっそり隠れて 生きてます死ぬも 生きるも ふたり次第と言ってたあんたが 忘られず…冬のひばりは 春を待つあんたと一緒に 春を待つ草むら翔びたつ 夢をみて彼方の青空 想いつつだから あんたも つらい時代に弱気を忘れて 生きのびて…冬のひばりは 寒ひばり...
ソ・ウ・ル
キム・ランヒ
やしろよう
浜圭介
萩田光雄
雨にけむる ソウルの街傷ついた恋を抱いてひとり最終便が翼を濡らして遠くなっても忘れないよと叫ぶように夜空に消えたあゝ熱い夜よ ソウルの街命の限り 愛したひと灯り揺れる ソウルの街人知れず頬を伝う涙思い出たどる心は乱れてこんな別れが来ると知らずに夢に酔ったふたりはどこへあゝ熱い夜よ ソウルの街あなたを求め さまようだけ最...
傷心
キム・ランヒ
永井龍雲
永井龍雲
国吉良一
愛していたと ひとこと言って一度は私を 誰よりもそれで黙って 戻って行くのひとりぼっちの私に人込みに 肩ぶつけてすれ違う人に 叱られてふと 自分に返って惨めな気持ちになる他の誰かと 幸せの階段上る好きだったからこそ密かに 身を引く愛していたと ひとこと言って一度は私を 誰よりもそれで黙って 戻って行くのひとりぼっちの私...
アモーレ・アモーレ
キム・ランヒ
小田めぐみ
杉本真人
桜庭伸幸
星のカケラをかきあつめこの部屋に灯しましょういつものように暗闇でくちびるがせつなさをかなしみをけしかけるからアモーレアモーレ・ミオこれきりと言い聞かせてもアモーレ アモーレ アモーレ・アモーレ・ミオこぼれおちるこのときめきいらだちながらくずれてしまう今日でこの世が終わればいいのに強い瞳につらぬかれ堕ちたまま動けなくなる...
あんたの大阪
キム・ランヒ
荒木とよひさ
三木たかし
川口真
あんたは不器用で 生き方も下手やけど阿呆やと 言われるくらい お人好しやから六甲おろしの歌が あんたの応援歌大阪は負けたりせんよ 苦しくても つらくても弱虫や また泣いて 涙なんか 男やろ大好きな その背中 日本一やからあんたの優しさと やんちゃな笑い顔ドラ猫も 雀もみんな うしろついてくる六甲おろしのラッパ あんたの...
ミスター・ロンリー
キム・ランヒ
小田めぐみ
杉本真人
桜庭伸幸
笑っちゃうでしょ 笑っちゃうでしょ あなたあれほどの別れ 演じたのに受話器からの声 かすれたささやきに心をもう 止められないなんてマイ・ミスター・ロンリー おおロンリーあなたは夢 それともうつつマイ・ミスター・ロンリー おおロンリーあなたは罠 それとも涙暮れかかる渚で うす絹もためらいも脱ぎ捨てた胸のいたみにくちづけて...
約束愛
キム・ランヒ
永井龍雲
永井龍雲
国吉良一
孤独な街角で 男と女神はいたずらに 二人巡り合わせ報(むく)われぬ 愛の行方を知りながらも 試すつもりかこの髪 この瞳(め)も この手もこの口唇(くちびる)も すべて貴方のために創(つく)られた 母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように 貴方に安らぎ 与えたい 窓硝子に映る 都会の景色人の心から それは生まれたもの 色...
一夜花
キム・ランヒ
永井 龍雲
永井 龍雲
国吉良一
鏡の中で 女が燃える好きな男(ひと)に逢うのなら なおさら心の色は 口紅の色思いつめた バーニングレッド好きで 好きで 好きで狂おしいほど貴方のすべてを 奪い尽くしたい横顔 掠(かす)めるヘッド・ライトの中貴方に 抱かれに行くベッドの海へ さざ波のように二人互い 激しく求めあう背中の傷は 指の爪痕(あと)一夜(ひとよ)...
大阪純情
キム・ランヒ
荒木とよひさ
三木たかし
女やさかい 恋に この身放かしてあんたの腕につかまる それしかでけへん大阪を逃げたら あかんよ うちがついている大阪は想い出川が いっぱい あるやないまた雨が 降りだして 誰かが泣いてる浮世橋 渡ろうね 背中をおして指の先まで いまは あんたに惚れて他には 何も見えない それでもかまへん大阪を捨てたら あかんよ 夢を見...
«
1
2
»