- 今日も懲りずに 飲んで午前様
ドアを開ければ怖い奥様
そんなに怒っちゃ 美容に悪いよ
笑ってマンボ おつかれサンバ
踊ろう こぶ茶ルンバ
笑うかどには春が来る 踊るかどには花が咲く
さあさ心ウキウキ こぶ茶を飲めば 浮かれ出す
やっぱ人生楽しく やりたいもんね
陽気にのんきに 愉快にいきたいね ア ホレ
地球がオイラを回ってる
笑ってマンボ おつかれサンバ
踊ろう こぶ茶ルンバ
会社に行けば やる気 むろん なし
みなさんバリバリで ごくろうさん
そんなに頑張って 体に悪いよ
笑ってマンボ おつかれサンバ
踊ろう こぶ茶ルンバ
笑うかどには春が来る 踊るかどには花が咲く
さあさ心ウキウキ こぶ茶を飲めば 浮かれ出す
やっぱ人生楽しく やりたいもんね
陽気にのんきに 愉快にいきたいね ア ホレ
地球がオイラを回ってる
笑ってマンボ おつかれサンバ
踊ろう こぶ茶ルンバ
やっぱ人生楽しく やりたいもんね
陽気にのんきに 愉快にいきたいね ア ホレ
地球がオイラを回ってる
笑ってマンボ おつかれサンバ
踊ろう こぶ茶ルンバ
笑ってマンボ おつかれサンバ
踊ろう こぶ茶ルンバ
笑ってマンボ おつかれサンバ
踊ろう こぶ茶ルンバ ひょっこりひょうたん島
なみを チャプ チャプ チャプ チャプかきわけて(チャプ チャプ チャプ)雲を スイスイスイスイ おいぬいて(スイスイスイ)ひょうたん島は どこへゆくぼくらをのせて どこへゆくまるい地球の 水平線になにかがきっと まっているくるしいことも あるだろさかなしいことも あるだろさだけど ぼくらはくじけない泣くのはいやだ 笑...ラーメン大好き小泉さんの唄
朝も昼も夜も夕方も ずっと思うはおまえのことばかり四六時中頭の中は しなやかな体 SO ボディライン適度に濡れたおまえつかんで くちびるにそっと近づけるそうさ小泉さんはラーメン大好き女子高生だ小泉さん 小泉さん 好き好き小泉さん 小泉さん 好き好き今日も昨日も明日あさっても ずっと思うはおまえのことばかり四六時中頭の中...夏の日
君を見失った改札は夏の匂いがした今は空高く海沿いの錆びれたスタンド 潮騒が秋を告げる夕映えの坂道 長い影 君と暮らしてきた街が遠ざかるふたりは気づいていたのさ その先に訪れる時を哀しくて 哀しくて 空を見上げてももう二度と戻らない あの夏の日々よ切なくて愛しくて 傷みを分け合ったあの季節忘れないよ 君に恋した夏をさよな...イツクシミ
朝の海に 翼広げ 一羽の鳥が空へ翔てゆく自由な風 その姿に あなたを重ね合わせた長い冬を 幾つ超えて 育む木々の年輪のように振り返れば 尊い日々 かけがえのない人達遠く引き裂かれても 絆は深くなる遙かな空よ この世界をもう哀しみで満たさないで大地に光輝く慈しみを もう一度ください巡る季節 うつろう街 傘もささずにひとり...絆 ki・zu・na
命尽きる瞬間に 一筋の光 受けて生きた時間の全てを 消えゆく心に刻む地平線の彼方へ 誘(いざな)うものは運命悲しみと痛みに 縁どられた レクイエムどんな時も走りつづけ ゼロに帰るまであふれる愛に抱かれても たどりつけない手にした夢の重さだけ 人は闇をくぐる激しい川の流れを こぎ渡る小さな木の舟修羅の涙に運ばれ あらがえ...