- 出逢いと別れ 刺激は Crime
孤独の中で 重ねてた
記憶はきっと 永遠<とわ>の中
Prime 傷に変わる
想えば想うほど 深く
ただ堕ちてゆく 魅惑のBoy
遠くで光る 幻が
Break 蒼に変わる
~It's a blue, it's a blue, you are my love, just a blue~
終わらないで Blue(終わらないでBlue)
たとえどんなに(たとえどんなに)
離れていても(離れていても)
闇を(闇を)超えて…
(Yes, 生まれゆく感情)
探していた
輝く空に 映る Twinkle Blue
切ない記憶 辿る Misty Blue
いつか(キミが)くれた(言葉)
Believe、溶けてゆく
現実だよ
わずかな光 想う Twinkle Blue
この胸の中 今も Misty Blue
蒼に(変わる)時は(いつか)
Break 錆びついて
かすれてゆく
巡りめく時 未来の Proof
キミがくれた 言葉は Mistery
その優しさが 辛くても
Phrase 覚えている
今に溺れて 泪の痕
駆け引きで 覚えたよ Jealousy
彷徨う光 震える躰<からだ>
Break 傷ついてた
~It's a blue, it's a blue, you are my love, just a blue~
瞳の奥に(瞳の奥に)
写していた Blue(写していた Blue)
今は微<かす>かな(今は微かな)
愛を(愛を)繋ぐ…
(Yes, 変わらないままで)
忘れないで
きらめく夜空 超えて Twinkle Blue
心に宿る 憶い Misty Blue
あの日(キミが)くれた(愛が)
Break、壊れてゆく
現実だよ
幾千の星 見てた Twinkle Blue
この胸の中 今も Misty Blue
蒼に(変わる)景色(全て)
Break 想い出は
消せないから
~It's a blue, it's a blue, you are my love, just a blue~
(Yes, 偽りのなき Love)
探していた
輝く空に 映る Twinkle Blue
切ない記憶 辿る Misty Blue
いつか(キミが)くれた(言葉)
Believe、溶けてゆく
現実だよ
わずかな光 想う Twinkle Blue
この胸の中 今も Misty Blue
蒼に(変わる)時は(いつか)
Break 錆びついて
かすれてゆく Feeling
裸足のFeeling はだけるFeelingマジになろうよって話弾けるFeeling 始まるFeeling夢に近道はなしOh Baby 勝利をめざしてひたすらに進め 悩むより速く走り抜けちゃえば All right顔色をうかがい 態度とか明けないでキミは誰の為に その夢を見てきたの“負けたくない”“褒められたい”空回り...ちいさなうた
心から 伝えたい とてもきれいな泥だんごつくれたんだねキラキラと 君の目のように光っている ぬくもりも伝わってくるよ思えばママも昔は小さかった何度も「お母さん」て 呼んでいたっけ大きくなると素敵なことがたくさん待っているんだよ君に出会えたことが その1つだよシャララララララ ちいさなうたがずっと終わらないようにさあまた...おやすみのくも
おやすみのくもがおやすみのくもが今夜も 暖かく 包んでくれるおやすみのくもがおやすみのくもがお母さんも 優しく 包んでくれるころんだって平気だよ明日は砂場のお船で大冒険おやすみのくもがおやすみのくもが幸せの 子守唄を 歌ってくれる君と過ごす日々は なにより宝物積み木のトンネルをくぐって どこへいこうおやすみのくもがおや...Let's try again
胸躍る 大好きな舞台(ステージ)にみんなで駆け上がれ Oh!!新しい夜明けを信じて今こそ立ち上がれ Oh!!夢溢(あふ)る 笑顔の人生をもう一度 取り戻せ Oh!!泣き濡れた 日々や出来事を嗚呼 永遠(とわ)に忘れない Oh!!胸躍る 大好きな舞台にみんなで駆け上がれ Oh!!新しい夜明けを信じて今こそ立ち上がれ Oh...Is that your secret?
Is that your secret?(Secret Secret)Secret time(Secret Secret)Is that your secret?(Secret Secret)君のSecret(Secret Secret)いなくなる前兆は不機嫌な表情で塗り直してるリップスティック真っ赤な唇タクシー拾って...入り口
入り口をどこかで見つけよう(OH YEAH)新しいドアを探してみよう(ALRIGHT)今日こそは絶対 見過ごしていた何か旅の途中 気づくはずだTRY IT!FIND IT!ラララ…僕たちはそう知らないうちになぜだか歩いていた生まれた日からもうずっと疑うことなく 黙々と…どこへ向かおうが関係ないけど誰もが急いでいた太陽が...