TAKURO
「196」if~灰とダイヤモンド
何度も何度も 読み返す SLOWなLOVE真夜中 心が割れるように 痛い唇噛み締めて 遠ざかる足音に 2度とは逢えないそんな気がしてる(For you)It's Never Too Late, Find my everything止まらないもの 最後のトキメキとIt's Never Too Late, Find you...千ノナイフガ胸ヲ刺ス
Love is game Love is game 刺された胸にナイフLove is game Love is game 歪んだ愛の渦今擦れ違う運命 悪魔と踊る「あなたの…」愛ふざけたロンリネス 夢見た今日を世界を Too AloneLove is game Love is game 孤独が自由ならLove is ga...Will Be King
Days of the roses Days of the rosesIn the heart In the heartいつも2人で 分け合えたものは 安らぎに満ちていてまぶしいくらい 輝やいていたな believin' youあの空の上 天使にも似た 命のキラメキを憶えてるこの場所に立つ 同じ時代の あなたの事を誇り...Savile Row~サヴィルロウ3番地~
Morning Sunday Morning 成田へと向かう車に揺られて夏の残り香 感じながら 今日ロンドンに行く高速の流れは順調 幕張まであと少しそっと目を閉じ想い はせる 遠い日のようにHello, my soulmate 離れる前にもう一度声を聴きたくて取り出す ケイタイは便利だねアルバムのような年月(としつき)...Winter,again
無口な群衆(ひと)、息は白く、歴史の深い手に引かれて幼い日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい逢いたいから、恋しくて、あなたを想うほど寒い夜は、未だ胸の奥、鐘...I'm in Love
小さなポッケに ギュッとつまっていた草の匂いの宝物達は かくれんぼほどけた靴紐 結んでくれた君を乗せ真夏の高すぎる雲に向かって小旅行(FROM) LONELY DAYS WE CAN FLYまぶたの裏には あの日の僕ら(FROM) LONELY NIGHTS WE CAN FLYいつでも何かに 傷ついてたねI'm ju...COME ON!!
TAXI DRIVER あいつは DIVERみんなは HYPER Oh Dig it Oh Dig itYes, I know 「We are not alone」終わらない世界 全て黒く塗りつぶす俺は 糞だ!Come on!! Over the topYou're just beat me over meTAXI D...3年後
3年たったらあの木の下でもう一度だけ逢えないかな?僕達はまだ若すぎるからお互いの事よく見えてないと思うんだな3年たったら僕達はねえ今よりもっと年をとってるから…いつの頃からかトキメキだとか遊びだとかを忘れてしまったようです2人でいる事が辛いんだったら涙拭いたその後で別々の電車に乗る樫の木の下でまた逢えるといいですね大人...SOUL LOVE
新しい日々の始まり 春の風に吹かれていた俺はずいぶんとこうして 夢の続きを独りで見ていたそんなある日の午後に…軽い出逢いは突然 運命めいたものになる前から知っている様な これから全てを供にするような予感を感じていた言葉は今必要さをなくしてる高なるこの鼓動が聞こえてるか?ふいに心を奪った瞬間の あのトキメキよりも眩しい程...出逢ってしまった2人
秋の気配の並木道に 黄昏をよけて恋人達僅かな時も惜しむ様に 歩幅を合わせ歩いていたあの夏 僕らは誰よりも秘かに恋をした与える愛と受けとる愛が 互いの心をつないだ出逢ってしまった2人の日々に 幸せと孤独が訪れる心もとなくて受話器を握れば とぎれとぎれ声が聴けるふり返る事も明日を見る事も かたくなに僕は拒んでたあなたはとい...KISSIN' NOISE
KISS! KISS! KISSIN' NOISE LOVE! LOVE! LOST MY LOVEKISS! KISS! KISSIN' NOISE LOVE! LOVE! LOST MY LOVEKISS! KISS! KISSIN' NOISE LOVE! LOVE! LOST MY LOVEKISS! KISS...口唇
口唇に奪われた あの愛の蜃気楼の中で乱れていた この胸 心どうでもイイと...悪魔の囁きに 今オマエの手まねきに揺れてる破裂しそう..触れあう口唇 焼ける様に熱くなるきっと気づけば真夜中 他人の顔で捨て台詞ah サヨナラを ah 言うつもりね逢いたくて でも逢えない 嫉妬に狂いそうになるah 古い傷が ah 疼きだした...HOWEVER
やわらかな風が吹く この場所で今二人ゆっくりと歩き出す幾千の出会い別れ全て この地球(ほし)で生まれてすれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら言葉では伝える事が どうしてもできなかっ...