• 松井洋平

    「995」
  • Only One Second

    Only One Second

    たった1秒だって俯かない大事な瞬間、掴まえたいからどんな理由でもね、言い訳にはしたくないよいつか自分を見限ってしまいそうになる理想を探すより、前に進んでいたいよほんの一歩先だって目指すべきゴール「もっとやれる」って、心は叫んでる成長しなきゃ経験じゃないたった1秒だって俯きたくないなのに、どうしたって抑えられないねぇ…こ...
  • 明日の君さえいればいい。

    明日の君さえいればいい。

    君が望んでる君さえいればいい『いつか』って未来、追い越して進んでいこうねぇ、「これさえあればいい」っていうモノ…そこには無いからガムシャラに頑張ってるんだよね「くだらない」って思われるコトの本当の価値は君だけのものだよいつだって自分っていう無記名のキャラクターが特別だって信じれば…『いつか』誰も主人公だって誰かが言って...
  • ALL FOR SMILE!

    ALL FOR SMILE!

    ALL FOR SMILE!いつも舞台から届けたい願い込めて歌うよANSWER TO YOUR YELL!今と違う場所に立ってる自分なんて想像しないから「出来ないよ」なんて思わない貰うエールの期待値を越えるのさ型にはまんないでいいっていうメッセージくれる笑顔に応えてWe're goin'! singin'! danci...
  • SING MY SONG

    SING MY SONG

    時間を止められたなら…なんて思っていたんだこのまま、ずっとここにいたくて鼓動の一つ一つが零れ落ちていくみたい閉じ込められた砂の様にだけど時計を進めなければ出会えない未来があったのだから私は歌を歌うわ、夢…叶うまでたった1フレーズを、1小節、1音を輝かすために刻み込むの想いを込めて、私の全てを昨日が終わらなければ、ここに...
  • Learning Message

    Learning Message

    簡単だろう?さぁ、好きなことを思い浮かべ知りたいこと、ただ探し出すためのVisionだ勉めを強いる?違う、勉めて強くなろうとする君のために少しだけ先に生まれた経験を手渡そう不確定なxに代入する、夢こそが明日という解を導いてくれる鍵だ…答えを見せてくれ“Learning with me”学んで気付く可能性がそこにある指数...
  • Gate of the Abyss

    Gate of the Abyss

    その瞳に光が射す事は二度と無いと解っているのかい?狂喜と猟奇が双眸を塗り潰し永遠を渇望してしまう深淵を覗いたか弱き魂よ見つめ返そう奈落の彼方から静寂を切り裂いてく咆哮で引き摺り込むのさ鳴り響く音楽に囚われて心迄も闇に染まっていくただ叫ぶ事しか赦されない君の奥底に流れ込む過激な愛の調べは、もう止まない身体中の総てを巡って...
  • TRICK with TREAT!!(with UNDEAD)

    TRICK with TREAT!!(with UNDEAD)

    (Halloween Nightmare)(TRICK or TREAT?)今宵は妖しい悪夢の宵お菓子は持ってきたかな?僕らはイタズラなコウモリ闇夜を飛び回っちゃうよ(TRICK!)誰もいない館(PANIC!)みんなで集まって(MAGIC!)その扉を開いたら(MUSIC!)飛び出しちゃうほらねジャック・オ・ランタンお出...
  • プリンセス・アラモード

    プリンセス・アラモード

    A la mode A la mode A la A la A la modeA la mode A la mode P///Princess A la mode夢の世界へご招待なのですようこそここはわんだーらんど!なんでも叶っちゃうのですいろんなアトラクションに乗って、もっと遊んじゃうのですおかしのおうち、甘い魔法で...
  • A CUP OF HAPPINESS

    A CUP OF HAPPINESS

    カップ一杯の幸せ、世界中に届けていくよあなたに最高のひとときを話してごらん、どんなことも『今日』というブレンドにしよう俯いてたら、飲めないだろう?ティーカップ傾けてよ(A CUP OF TEA)注いだのは(WITH YOUR SMILE)魔法なのささぁ、召し上がれ!カップ一杯の幸せ、どこへだって届けるよそう、道はずっと...
  • …掲げよう、偽りなき自分を。

    …掲げよう、偽りなき自分を。

    言葉には、嘘は吐けない。人が纏わせているだけだろう。…だから本当を伝えたい時には、素顔を隠したくはない。止め処なく降り注いでは、心を零して消え去っていく。虚構という雨に打たれるまま、何時だって立ち竦んでいた…独り。ずっと抱えていた言葉を解き放って、欠けていた文章を歌う綴る。…ただ一小節に込めてきた想いには……偽りは無い...
  • 礼賛歌

    礼賛歌

    幻想に曇る眼開きて、明に天を見給え享楽に穢れし暗愚に決して見えぬ光創造の遥かな高みへ行かん、我ら共に偶像を望む愚かしき罪は全て屠らん芸術にその命、捧げる巡礼者達…其処へと誘おう礼賛 扉を開きて さぁ、望みを識れ嗚呼、美を愛す魂、集えGlaosheimr光の都ヴァルハラ神が人に息を与えた奇跡、それに倣い僕らは歌を与えよう...
  • Tryst of Stars

    Tryst of Stars

    もし今夜晴れたら、願い叶うだろうその胸に仕舞い込んだ望みを、さぁ…書き留めて愛おしさは寓話に織り上げられて別たれた星々は再び逢う、その日を待ってる届かない光へと手を伸ばしてしまうほど待ち続けてた、恋い焦がれてた…この空を光の川へ願いの橋を掛け奇跡は渡るよ星の逢瀬に想いを重ねて、ワルツを踊ろうたった一日、その尊さに…今、...
  • Dive To Satisfaction

    Dive To Satisfaction

    Dive into joy! イヤもう全部開放しよう!Dive To Impact! (Turn up!)Dive To Emotion! (Turn up!)Dive To Satisfaction! (Turn up!)Feel Alive!「躊躇なんて暇無いよ」「始まってるんだよ」「本能が知ってるって」「楽しいほ...
  • Flowing Freedom

    Flowing Freedom

    着飾るってことは素敵だっておもうよ自分っていう存在、表現するためならねだけど窮屈そうに袖を通してたって似合わないスタイル馴染んじゃくれない嘘を貼り付けたまま流行って棚に並んでるね思うことたくさんあるんじゃないかな?言葉を紡いで、ただありのままに想いをものすって容易いでしょ他人(ひと)と違うこと、恥じたってしょうがないね...
  • EX-Positive Expositor!

    EX-Positive Expositor!

    ナンダカンダわっかんなきゃ知ってみたいっす!興味津々だったら、もうジャンジャン試してみちゃうっすアレコレイジクリマワシテBANG!ムリクリコネクリマワシテBANG!ハズシテツナゲテマワシテBANG!分析完了!ジッサイけーけんしたほうがゼッタイ話が早いっすナニヨリイマスグジッケンBANG!トニカクナンデモジッケンBANG...
  • Grow Together!!!

    Grow Together!!!

    歓迎いたしますわ!共にここで学んで素晴らしい未来を叶えますわよお互いに競い合いいっぱい遊ぼうね~ついていらっしゃいどこまでだって一緒!学園へようこそ!さっそくわっちが教えちゃうよ~主様はいつも言っています努力こそ大事ですわはいなー!承知!だけどやっぱ眠いの「華恋!」一番になるっていう目標お互いに待ってこそ成長一生懸命当...
  • Article of Faith

    Article of Faith

    この信念の旗を(胸に掲げて)最高の夢を叶えよう揺るぐことのない絆…咲かせるよ戦場という名の舞台で(We are fighting for the Faith, That's unshakable will)We must go to top, 'Cause we took an oath.(We are fightin...
  • やわらかな明日

    やわらかな明日

    こういう私じゃなきゃダメだって決めていた昨日、なんだったんだろう広い青い空をみて憧れるのはいつも浮かんでる白い雲のふわふわあなたみたいだって なぜか思ったのつられて笑って固結び解けたそばにいた時間が広がっていく (心の)花が咲いたみたいになった胸の景色やわらかな明日があるんだって (いつでも)気づかせてくれたんだってち...
  • 愛は華、愛は雛

    愛は華、愛は雛

    二つと無い麗しき華よ咲いておくれ…特別な色であらあらそうね、可愛らしい雛はみんなそれぞれ、たった一人の特別よいつまでもずっと見ていたいって思う愛おしいのさ癒されちゃうわね~♪その笑顔がきっとここを、かけがえない大切な楽園にする…いつか叶えたくて幸せという物語、創っていくために今日も側にいて見守るよ二度と来ない美しい時に...
  • Foreigner Song ~フォーリナーの唄~

    Foreigner Song ~フォーリナーの唄~

    処は何処(いずこ)か…異なる理(ことわり)知らない星の瞬く空の下で彷徨い込んだ異国の岸辺で名もなき花は朝の光を纏う閉ざされた扉がそっと開いた美しく響く声に誘(いざな)われて柔らかな風に舞う心に辿り着いた幾星霜も離れあった世界だけど願いの言葉に違いはない手を取れば伝わる優しい声寄り添う想いに祈りなんていらない微笑んだその...