Sou
「66」波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。
くだらない愛の結果で僕らは生まれ落ちて呼吸さえ強いられているけど綺麗な言葉並べて、醜さに蓋をして自分を愛せないままだなずっと。くだらない嘘を言う度青色こぼれ落ちた、ガラスの瞳が綺麗で君のその瞼のように優しいひとになってさそんな僕を愛したいんだよ「わたしの呼吸に終わりがあること」君の声を覚えている生まれては消えていくこと...flos
拝啓僕の願いよ 未来よ 絶え間無い後悔よ体感八度五分の夢は軈て散ってしまった再啓君の想いは 憂いは 回る感情論は半径八十五分の世界に囚われた儘本音を挿し罅割れた今日を溢れた一切に薪を焼べて風に乗せて錆びた空を彩る燻んだ日々を丁寧に飾った花は直ぐに枯れてく愚鈍な僕は夢から覚めて縋った意味も無いな君が僕にくれた声も色も揺る...僕は水になりたかった
虹色の雨に攫われたもちろん、それは夢だった僕は水に成れなかったもちろん、それは夢だった「いっその事全部流して、くれたら善かったのにな。」傷だらけの体を隠してしまえるのなら生きたいと思う事息さえも止める事色彩の応答そのどれもが僕の輪郭だ?僕は水になりたかった?カナシミの輪郭、囚われない様僕は“見ず”で在りたかった理不尽だ...tig-hug
「シタイ事もできないんだ」声に為らない声シタイと何も変わらないさ想った様に嗤えない痛い、異体、手の為る方へ剥がれ落ちたセツナ他愛の無いヂレンマにもうね 後悔ばっかするのです『もう大丈夫』笑って全部キャッチして…いたいそう、理想 振りかざすんだ自分を魅ようとしないで気持ちよく肢体が通せんぼ ばっかするのですぼくも浮き世も...帝国少女
頽廃的都市構想浮ついた世のシーンでメロウに雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeon アラカルト感傷的都市逍遥フラついた夜のミームとメロディ彷徨って行き着いた路地裏の闇夜に溶ける本能的都市抗争騒ついた銀のホールでファジーに喧騒の中色褪せぬVaporwave Makina エトセトラ絶対的都市権能ヘラついた今日...新世界LIVE
さぁはじまりの合図暗い夜去った時は華やぐ未来開場さMy Lifeなんて言っちゃってそれは僕が願った新展開何言われても笑える I don't careくだらない正義感は捨てんだはいはいなんでそうやって君はいつも腐って強がって揺れる限界線を越え向かえばそこは輝く世界会場さMy Liveなんて言ったくせ辿り着いたら着いた反省...