秋元康
「3249」フライングゲット(演歌バージョン)
Na Na Na Na Na Na Na Na NaNa Na Na Na Na Na Na Na Naギラギラッ 容赦ない太陽が強火で照りつけるon the beach自惚れ温度は急上昇落ち着かないのは真夏の性(さが)だね2人 目が合えばなぜか逸らすのに僕を またすぐ見る君って もしかしてもしかしてフライングゲット僕...もしも私が空に住んでいたら
人目忍んだ道に疲れ果て隠し通した夢から醒める愛し合ってはいけないあなたを宿の窓辺からそっと見送るもしも私が空に住んでいたら悲しみを集めて雨を降らせるわ人は誰でもずぶ濡れになっていつかの青空を思い出すでしょう月に一度の逢瀬(おうせ)を重ねて手に入れたものは偽名と孤独あなたが襖(ふすま)を静かに締めてくそんな気遣いがため息...I'm crying.
爪に光るバラバラの色がきっと 大人は理解しないただ適当に好きな色塗ってみただけだって ホントはどうでもいいの退屈すぎておかしくなる夜の街 出かけて制服で釣る出会いサイトの嘘ももう飽きたしそう チャライ男をからかってもまだ 朝じゃないただ生きるのがちょっとメンドー何もいらないパパとかママとかウザいだけ親友なんてかったるい...生きるって素晴らしい
LA LA LA LA LA LALA LA LA LA LA LALA LA LA LA LA LALA LA LA LA LA…朝の満員電車にGYUGYUに押し込まれて今日も運ばれて行く蟻たちよ(Majority)いつも 誰かの背中にただついてくだけだった一番 前になりたくなかった(Everyday)そんなある日乗...