松井五郎
「1493」Next Door
逢いたくて逢える時間が少なくて埋まらない距離がもどかしくてしかたないあゝ笑顔が時々 嘘をついてるほんとうはもっと君に違うことばかけたいそらさないで心を いつも君が離れないよ昨日よりも 誰かよりも 君のことを 好きになれる越えてみるよ かならず ふたりにある 見えない線Doorの向こう 光を呼ぶ 風の声に ふれるようにF...That's Right
なにを手にしたい渇くだけの 心は逃げる場所はないただ光を見たいなら握りしめたKnife敵は誰かではない殻を破れない呻く声が わかるかChance 時の流れは パンドラの箱さぁ 褪めた女神 ダイス振らせるなここからAh-Ah That's right That's right超えろよ 明日へAh-Ah That's ri...悲しみはいつか羽になる
ときめきをつなげたら悲しみはいつか羽になるあたたかい青空も 優しい星空もただ 君を待っている 答えになるからノイズだらけの街に 胸の音が埋もれるずっと 呼んでいるのにきっと 誰も彼も 知らんぷりをする帰りたくなる部屋も笑いあえる場所もいつか標しをした 地図をどこかにみんな置き忘れてく だけどねときめきをつなげたら悲しみ...