つじあやの
「158」なんとなくなんとなく
君と逢ったその日から なんとなく しあわせ君と逢ったその日から 夢のような しあわせこんな気持ちはじめてなのさ分けてあげたいこのしあわせをなんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい困っちゃったなあ 君を好きになっちゃったんだただ なんとなくこんな気持ちはじめてなのさ分けてあげたいこのしあわせをなんとなく なんとなく ...Never Can Say Goodbye
I Never can say goodbyeI Never can say goodbyeEven though the pain and heartacheSeems to follow me wherever I goThough I try to hide my feelingsThey always seem...星に願いを(When You Wish Upon A Star)
輝く星に心の夢を祈ればいつか叶うでしょうきらきら星は不思議な力あなたの夢を満たすでしょう人は誰もひとり哀しい夜を過ごしてる星に祈れば淋しい日々を光り照らしてくれるでしょう...明日によろしく
もう鐘が鳴ってざわめき始めたそう君が好きな終わりの季節歩いて二人で抱き合って歩いて疲れて二人で手を振ってさようなら明日に陽が昇って君の瞳には何が映ってる?教えてくれないかなだって僕は君を愛してるもう雪が降って深まり始めたそう君が好きな終わりの季節歩いて二人で責め合って歩いて笑って二人で手を取って新しい明日に陽が昇って空...ありきたりなロマンス
ラララララ走り去る風にその手を伸ばしてごらんよとまどっている時間はないのさとけあってゆく心を信じてラララララいつか見た空にその手をかざしてごらんよとまどっている時間はないのさ重なってゆく言葉を信じて溢れる光が差し込む窓辺で君と僕は微笑みを投げかける輝いてきらめいて君はまだまだ綺麗になるよありきたりなロマンスでもいいさ君...春の陽ざし
君はいくつもの愛に抱かれて夢を見るのそして晴れた日の風に吹かれて歩き出すの優しい空を見上げた時 君の目を見つめた時ふと願う幸せはいつものようにひとりぼっちの影が二つに膨らんでゆくよキスしてくれたらいいないれたらいいな 君のそばにずっとずっと君はいくつもの夜を抱えて夢を見るのそして晴れた日の春の陽ざしに目が覚めたの眩しい...桜の木の下で
君のとなりで笑っていたいなぜか優しい気持ちになれるから君と二人で歩いていたいなぜか素敵な言葉に会えるからそうきっといつの日かこの場所に花が咲くだろう何も知らない夢を分けてくれるよ聞かせてララララララ君の悲しみに愛された全てをララララララ桜の木の下で待っていて君のとなりで眠っていたいなぜかさみしい子供になれるから君と二人...