寺尾聰
「46」風もない午後のサンバ
風もない午後に バラがこぼれてた君の愛だって いつかはこわれる知っているんだよ 愛は旅人さ雲が消える夜 とどまらないのさでも でも それだからでも でも 大事に したいのさ今日の日の愛と 陽の光風のそよぎさえ 心に抱きたいでも でも それだからでも でも おぼれていたいのさ今日の陽の愛に 二人きり明日の日を忘れ こころ...ザ・モア・アイ・シー・ユー
The more I see you, the more I want youSo how this feeling just grows and growsWith every sighI become more mad about youMore lost without you, and so it goesCa...恋のトランス・コスモス
午前0時 (ラジオの音が)これで眠るつもりが耳元掠めて床に (とりとめもなく)ひろげた写真眺めてた それが 0時2分沸かしかけて止めたコーヒー火を点けて忘れてた煙草くわえたままで扉を開けてからガレージに降りる階段すべり出す車 12分右へ (思いもかけず)曲ると急に降りはじめた俺をせかすようにライト (片方だけの)壊れた...The Stolen Memories
WHEN I'M LAYING BY MYSELF ON THE HEAT OF THE SANDLIKE A DRIFTER FLOATING DOWN AWAY FROM THE LANDCLOSE MY EYES, TO BE ALONEI WAS DOSING WITH THE BREEZE FROM THE ...