曲名
アーティスト
作詞者
作曲者
編曲者
Kra
「103」
恋歌
Kra
景夕
景夕
優しい花の香り溢れる手紙が届きました 君は今何処でしょうか…春の風が運ぶ花の息吹が届きました 君は今何処でしょう…歌うその心は寂しさまぎらわせるため…君の声が聞こえる行かないで…行かないで…何処へも行かないで…側にいて…側にいてよ…あたしの側にいて…離れたって心だけはあたしの側にいて笑っていて 思い出した時だけでもいい...
恋情フィソロフィー
Kra
景夕
舞
あれもこれもつめこんで この街を逃げ出して無下に泣いたのはあの日の恋情歌思い出した夢に泣いてこのままじゃ嘘になるととうに過ぎた幕切れをそうやってぶり返して二人の面影を守れなくて 写真を見るたびにつらいんですがおぼえたシガレット ごまかしてきた 戻れない忘れたい過去の春を待って 嫌 あなたがいて初めてあたしは生きる喜びを...
夢で溺れた魚
Kra
景夕
舞
おかしな夢をみたんだ 空を泳いでいたんだ青天井を右に左に 僕は上手に泳げたんだこの季節の水を含んだ軟らかな空気の中を漂えば君に会える…会えるはずさ夢の中泳ぐ小春の魚は恋しくて恋時雨 降りつのりブルーマロウの様に時に色を変えるおかしな夢をみたんだ 君がいなくて 僕は叫んだこの季節の水を含んだ軟らかな空気の中を漂えば君に会...
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