松井五郎
「1493」花がめぐるところへ
空を埋める桜 見惚れていたらずっと歩いてきた まわりの景色が 突然 変わるあたたかい思い出を 離れるのはとても怖いけどさみしさが次の はじまりを教えて くれるのなら忘れないよ まだこれから先 道は続いてくいつでもそばに君は いるものさよならには また花がめぐる ところへ向かう力が あること いま信じていつか冬の風も 吹...いつだってFriends
真夜中になんだか急に心細くて眠ってるあなたに何度も電話した彼氏にも言えないいろんなことあったねまるで昨日のように窓には銀の月ずっと 変わらないものなどない気がしたでも それはまちがいねそうよ どんなときもForever Friendsいつも心にはあの頃があるからそばにいるよForever Friendsそれは永遠に輝い...wish
昨日はありふれた一日だったはずがいつか とても大事な思い出になるそのとき気づかないなにげない幸せはかならず 心を救う力に変わるそう さみしさは 強いけどそこに きっと 意味が あるから誰だって(誰だって)愛される(愛される)ために生まれてきたもの祈るような鼓動たったひとつ 守りながら汚れた世界にも芽吹いた命の種次へ...幸せのキャパシティ
そうね同じ気持ちでも選ぶルートで愛はいろんな形になるきっとうまくいかない時のさみしさにもなにか意味があるはずみんな扉の鍵を試してるその先にあるもの見たくていつだって大丈夫信じなさい幸せのキャパシティ心にはあるから大丈夫前を向けば知りたい未来がすぐそこにあるそうねいまこの一瞬がどんなときかほんとは誰にもわからないきっと答...Knock!! Knock!! Knock!!
Knock!! Knock!! Knock!!Knockしましょうふと目が合ったガラスに映る私いつか夢見た未来となにが違う?ただ無邪気には暮らせない毎日にあきらめたこと心は気づいてる人生はきっとただのGameじゃないし疑問は変化のはじまりの標しなんだKnock!! Knock!! Knock!!Knockしましょう新し...ちょっと、せつないな
ねぇ ねぇ どうしたのなにかあったの 今夜ふさぎ込んでる目がちょっと悲しいなねぇ ねぇ どうしたの僕じゃだめなの 君はこんなにそばにいてちょっとさみしいよ逢えないでいる時間いつだって思ってる泣いてばっかりいるなんてあゝバカだねねぇ ねぇ どうしたの困らせないで 僕を君しかいないのにちょっとせつないなねぇ ねぇ どうした...Liar
Stay…迷ってる心に 違ってる言葉に黙っていられないDon't Be Liar向かってくどこかへ つまんない夢なら眠ってる世界を 笑ってやろうかどうにもつかみきれないおかしな思いがあるよねどんなに正しくいようと愛にはいくつも影があるなんでも求める欲望上手になつかない感情ほんとに好きになるほどになんだか自分を縛るよAh...もしも、あのとき‥
もしもあのとき抱きしめていたら僕らはどんな道を選んだだろうもう逢えないとわかっているほど君はそばにいるこれでいい そう 思い込ませてふれていた手を 冷たく解いた別の幸せにどこかで君が出逢うようにあれからの日々すべて変わったありふれたまま大人になった時は残酷な愛しさ僕に問いかけるよもしもあのとき失ったものがたったひとつの...ウルトラマンダイナ feat. 前田達也
WOWWOW ダイナ正義はなんだ ダイナほんとの愛は なんだウルトラマンダイナ地球が泣いてる空が脅えてる夢を誰かが奪う(フラッシュ)なんのために(ミラクル)誰のために(ストロング)あの力はあるのだろうウルトラの星がまたたくとき新しい光りがあらわれる かならずWOWWOW ダイナ力の限り ダイナ正義のため戦えウルトラマン...涙目のアリス
星も閉じ込める深いビルの影まるで出口のない森だねともだちはいてもなぜかさみしくていつも笑顔が嘘をつくわ心のどこかにあなたがいることもう無視できないけどガラスの雨が降る夢を奪うくらいに思い出まで鍵をかけて誰にもわからない痛み抱きしめる街ひとりだけで 壊れてゆくよ涙目のままでざわめきで埋まるcafeに逃げ込めば声も失くして...Lady ダイヤモンド
Lady Lady ダイヤモンド 君しかないよAre you Ready I Love You 離さないから僕なら輝かせてみせるキラキララ キラキララ君は僕だけのものさどうしたんだ このDokiDoki いつもと違う君のことが いつまでも ループする思いきって 握りしめる てのひらラビリンスこの先には どんな夢 あるん...まだ太陽は燃えている
沈む夕陽を 追いかけた日々どこまで行くのかも わからない遠い果て夢を見ていた ただそれだけで傷ついた心も 折れずにいられた涙も乾けば 強さを知るはずどんな傷も 生きてきた証向かい風でいい 前を向けばいいまた次へ踏み出す一歩に 太陽は燃えている時代はなにも 語りかけない地図なんか開いても 迷うのは同じこと誰かを守る ため...