後藤次利
「494」ヨーソロー!未来へよろしく
星空まで 隠れた街の何処かでガラス越しに かぎりなく揺れる人波君の目が 捜すのは なんだろうありふれてる 暮らしについたためいきほころびてる ポケットに夢はあるかい君だけに できること あればいいONE CHANCE みんな何度も失敗をしてONE MORE 涙 ぬぐってでも きっと 誰もがときめきの宝石を心に 持ってい...げんきたいそうポンキッキ
ポン チュルル キッキ! ポン チュルル キッキ!ポンとキッキでポンキッキ ポンキッキげんきだ! ヤルキだ! ポンキッキ!にっぽんぜんこく ポンキッキ!くものなかから おひさま ポン!ひかりのこどもが キキキッ キッキキ!ボールを ポン! ボールを ポン!へいき キッキ!おなかを ポン! おなかを ポン!タヌキ タヌキ...リラの咲くころバルセロナへ
君は夏のマタドール光る風をあびながら(夢の) 空に舞うあふれそうな涙とひとりでいつも戦っていた君Ah 遠くから心配してたよいつか壊れてしまいそうで夢を試したい旅に出た君から海越えた絵ハガキ見知らぬ異国のah 文字だね光れ夏のマタドール自分の勇気信じた人が虹をかけるいつもそばにいるよ君が僕を呼んでいる(遠い) その町に行...ここへおいで僕の腕に
陽射しのシャワー 降りそそぐ浜辺きらめく波を見つめる 君に逢った気まぐれなコール 見守るだけの恋枯れ葉も舞って 時間だけ過ぎた明るく笑うのに 悲しみの影どうして 強がるの もう いい これ以上寂しさ すべて ぬくもりかえてあげようここへおいで 僕の腕にもう 離したくないよ失くした 愛も涙も そのまま本当の君 わかってい...ブリリアント・ホワイト
ねぇ 私何色の服をまとっているように見える?まだ昨日の悲しみが青いベールを着せかけていても今日から僕の色のドレスに着替えてしまいなさいと言うのに 怒らないでね忘れないわいつも私 愛さなかったことはないから全ての色 足せばやがて光の色は 最後にブリリアント・ホワイトそうね 昔オレンジの炎の色の心も着てたわ肩から ほどける...