後藤次利
「494」Please tell me Mr.朱
港を見下す公園から外国船を数えてた木陰のベンチで遠くを見つめて微笑(ほほえ)んでる 不思議な人真白なおひげをなでながら話しをしてくれたPlease tell me Mr.朱!キュンと切なくなってため息ばかりは 恋の病いですか?Please tell me Mr.朱!初めてのことだから少し不安ですどうしたらいいのか教えて...向う DE ギャルソン
ツッ・パ・バ・バ・ラ・パラパラH-BOY-H 鈴を出せ新・猿・類 とは 君達かわいそーに僕の目は 『あなたを見つめる センサー』弱虫で 身軽い S・ニック・NAMEのバージン・BOY頭だけARTの 背中ごとピンク誘惑 10年 へ・の・へ・の・も・へ・じ言葉さえ フラフラYOU-YOUR-YOU 舌を切れ新・猿・類 です...私の好きなキャサリン
冬の森を抜け満天の星達こおる風のなかこだまが きこえるステキな 時間はいつもまばたきで すぎて行くずっと ずっと ヒミツにしてあいまいな 恋の日々(Love me tender kiss me tender)私だけの My キャサリンあれが オリオン座手のひらを 合わせてまるで 私達ふしぎな 磁石ねときどき ケンカをし...さよならをちりばめて
やぶいた写真の あなたの笑顔は今日の二人を 知るはずもない留守番電話の やさしい声だけ聞いて静かに 受話器を置いたわさよならをちりばめて 私にください想い出を少しずつ 涙にかえるからひとりの部屋には 忘れ物だらけなぜあなたは おいていったのまくらを抱きしめ ユーミンを聞くのだっていっしょに 泣いてくれるからさよならをち...ヘッドライトが泣いてる
土砂降りに くちびるがこわれていくヨコハマが おまえをつれてにげるもう 涙もあきらめた Satisfyもう 心は黒く塗れ Lonely NightWant you 孤独かみしめて燃える夜を ぶちこわせふりむくなよ High-way想い出など 風にふきとばせヘッドライトがないてる闇にふるえながら消えていくぜ OH Goo...Boy 海賊になれるかい
おやじがくれた世界地図短波ラジオ聞いて不思議な冒険をしてたMoonlight 心はいつも自由だった あの頃七つの海は波たかく空ははてしなく鴎はともだちになれたまだ 未来は遠く白いまま ひろがりでも いつかいつか 消えていった太陽いつかいつか 忘れそうな輝きぼくはいまでも なにも恐れず 暴れたいのさBoy Can you...律子に乾杯~スピーチの代わりに~
スピーチが上手くない話し下手の僕だから今の気持ち歌わせて欲しい美しい花嫁よ君を見てるそれだけでも瞼の奥ジーンと熱くなるよ今日から君は大きな海へ旅立っていく小さな舟を こぎ出すようにもう 君は1人じゃない律子に乾杯!どんなにいい言葉よりも僕にはこれしか見つからないあたり前の言葉で気がきかないけど心の花束贈ります「しあわせ...硝子のサンクチュアリ
涙のとじこめかた わからないのあなたとはぐれてから 歩き出せないガラス細工のサンクチュアリエデンの園じゃなく…誰もが ためされている小さな庭たたずめば壊れそうな心まで たそがれてゆくah 帰れなくて誰かの腕に抱かれ 眠るときが来るならそれは少し 悲しいことねみんな遠くで 微笑んで手を振っているだけ…今でも胸が痛むのあな...寂しい夜には私を呼んで
夜更けの舗道でクルマ拾った眠った家並指がふるえたAh 5分でも 逢えるのならば私なら どこへでも 行く(onegai) クルマは走る(isoide) 山手の町から港の片隅へ(aitai) 無理を言われて(aenai) うれしかったのよ本当よ 気にしないで無口なあなたが電話くれたのAh 気紛れじゃないとわかるの好きだとか...天使みたいに踊らせて
そそられるRouge 彼女は選んだふられた夜 Danceはとまらない男たち わざと 腰をあててきてみかけだけの色っぽさ 魅かれてくだけど気がついて 純なまなざし本気だけでしか 抱かれたりできないのよソワ もう天使じゃないから嘘で幸せには なれそうにない星空でもいいから最後の最後には それ以上のないロマンスがしたい眠らな...